新しい年に、新しい趣味で、新しい自分を発見!「ぬい撮り」を始めよう第2弾!
最近100円ショップでもグッズが充実してきて盛り上がりを見せている「ぬい撮り」。
芸能人やアニメの推しぬいがある人はもちろん、推しのぬいぐるみがない人も、推しがいない人も、ぬい撮りは楽しめちゃいます。
ぬいぐるみとスマホがあればすぐに始められますよ!
さぁ、一緒にぬい撮りを楽しみましょう♪
ぬい撮りの魅力について書いた、『「ぬい撮り」の始め方-1』はこちら→
【新しい趣味におすすめ!インスタなどSNSで話題の「ぬい撮り」の始め方-1】
目次
ぬい撮りのいいところ
■誰でもOK。年齢・性別関係なし
「ぬい撮り」はぬいぐるみが主人公なので、投稿主さんがどんな人かは全く関係なし。
登場するのはぬいぐるみだけ。投稿主さんの年齢も性別も職業も全くわからない、ぬい撮りの世界。
共通点は「ぬいぐるみ」だけ。誰でも参加できます!
お友達の見つけ方は、『「ぬい撮り」の始め方-1』の読み物も参考にしてくださいね。
【新しい趣味におすすめ!インスタなどSNSで話題の「ぬい撮り」の始め方-1】
■なんでもOK。すぐに始められる
相棒のマイぬいぐるみは、小さい頃から持っているぬいぐるみでも、お店でビビッときたぬいぐるみでも、すきなキャラクターでもなんでもOK。
クマでも、ウサギでも、ねずみでも、推しのぬいでもなんでもOK。
撮影場所は、お出かけ先でも家の中でもどこでもOK。
一緒に撮るのは、花でも今日のおやつでも風景でも何でもOK。
ただいつも撮る写真にマイぬいぐるみを入れるだけ。
とにかく自由で、自分のスタイルで始められるから投稿のハードルがとっても低い!
■細かいことは後で決めてもOK。
相棒のマイぬいぐるみを決めたら、まずは景色や持ち物と一緒に撮影してしてみましょう。
マイぬいぐるみがいるだけで、なんてことない写真もかわいく変身。写真にストーリーが生まれますよ。

お題「今日のおやつ」。まるでクマちゃんが食べるみたい。
ぬいぐるみの名前や性格は思い浮かばなければ、初めから設定しなくてOK。
何度か投稿すると、自然と自分の中でマイぬいぐるみのキャラクターができてきます。
やんちゃな男の子、食いしん坊、料理上手、しっかりものなどなど・・・。

ペット用のネガネを装着したら、ひょうきんものに!思ってもいなかった性格に育つかも!
インスタグラムの始め方は、とっても簡単!googleやyoutubeで検索してね!
おすすめのテディベア
「ぬい撮り」を始めたいなーと思ったけど、「ぬいぐるみがない!」「新しい相棒をお迎えしたい!」そういう方におすすめなぬいぐるみを紹介しますね。
■たくさんお出かけを楽しみたいなら

手に入ったマグネットでたんぽぽを持つ姿がかわいい! 小さなたんぽぽが大きく見えるね!
頻繁にお出かけに連れていきたいなら小さなテディベアがおすすめ。
【小さいぬいぐるみ ここがおすすめ】
- 持ち歩きが簡単
- 小さなバッグにも入る
- 小さなテーブルの上や花壇の縁など、小さなスペースにおける
- いつも見ている世界と違うミニチュアの世界が撮れる
- アップで撮影すると、他人が映り込みにくい
【こんな子がおすすめ】
- 支えがなくても安定感して座れる、または立てる
- お顔が見えやすい
- ちょっとしたポーズがとれるとなおいい
プティルウでは身長12cmの4Sベアがおすすめ。専用の洋服もたくさんあるので、シーンに合わせて服もたのしめます。
色んなタイプのテディベアがいるのできっとぴったりの相棒が見つかりますよ!
ネコやウサギもいます↓
■お家での写真がメインなら

とっても料理上手なスタッフA家で暮らすテディドールちゃん(身長35cm)。いつも美味しいもの食べてそうで羨ましい。。。
大きくても小さくてもどちらでもOK。
【大きなぬいぐるみ ここがおすすめ】
- 料理やインテリア小物と撮るのに相性がいい
- 同居人感がでる
- 自分で洋服を作りたい方は作りやすい
【こんな子がおすすめ】
- 横になったり、座ったりポーズが変えられると楽しい
- 服を着ていると同居人感がでる

こちらもスタッフA家のTBちゃん(身長12cm/4Sサイズ)。小さなパンも迫力満点!
■おすすめは2体以上
2体以上のぬいぐるみがいると会話が生まれたり、じゃれ合ったり、見つめ合ったり。頭の中でイメージが広がりやすいです。
その他おすすめのグッズ
■コスチューム(服)

服を選ぶのも楽しい!
服を着ると個性が生まれます。トレードマークのお洋服を決めてもいいですね。
また、服を着替えると季節感やイベント感を出すことができます。写真の世界観が広がるので、きせかえもおすすめです。
テディベア以外のぬいぐるみに着せて楽しむこともできます。詳しいサイズは各商品ページを御覧ください。

毛糸1玉、あっという間に出できちゃう指編みマフラー
もちろん自分でつくるのもおすすめ。
プティルウの読み物にある作り方も参考にしてくださいね!お子様と一緒に簡単に作れるレシピ(作り方)もありますよ!
次回以降も、実際にぬい撮りをしながら気がついた「ぬい撮りのコツ」など載せていきたいと思います!
お得情報もいっぱい!プティルウの公式アカウントはこちら→@petitloup01