「新しいことにチャレンジしたい!」と考えている方必見!
誰でも気軽に始められる「ぬい撮り」で、充実した毎日を送りませんか?
最近は100円ショップでもぬい撮りスタンドやぬい撮りスティック、可愛い服など、色んなグッズが充実してきて、今後もますます盛り上がっていきそうな「ぬい撮り」の世界。
最近インスタグラムでぬい撮りを始めたスタッフMが、「ぬい撮り」の楽しさをお伝えします。
※手っ取り早く「ぬい撮りの始め方」が知りたい人は、「ぬい撮り」の始め方-2へ
【「ぬい撮り」の始め方-2 誰でも簡単に始められる新しい趣味。おすすめのぬいぐるみとは?」】
■日常を写真に残せる
「美味しい紅茶を飲んだよ」
友達と行ったカフェ、公園の紅葉がきれいだったこと、寒さに震えながら子供と見た星空・・・。
ただ写真に撮るだけでは写真フォルダで埋もれてしまう日常や思い出を、インスタグラムに残すことでアルバムのように見返す事ができます。
「お庭の木が紅葉したよ」
「ぬい撮り」のいいところは、食べ物でも風景でもどんな投稿もぬいぐるみと一緒に撮影すると、統一感がでて、ストーリー性が生まれるところ!
「思い出が一目で見返せる!」
さらにもっとすごいことが!それは・・・
■「ぬいぐるみが主人公」という共通点だけで、世界中の人と友だちになれる。
せっかく投稿するなら色んな人に見てもらって「いいね」もらいたいですよね!
でも人に発信するほどの特技はないし、顔出しは嫌だし、どうやって友達(フォロワーさん)見つけたらいいんだろう・・・。
そんな悩みを簡単に解決できるのが、ハッシュタグ(#)「#ぬい撮りさんと繋がりたい」。
ぬい撮りではぬいぐるみが主人公なので、不思議と投稿主さんがどんな人かあまり気になりません。
でも投稿主さんの日常ではなく、ぬいぐるみの日常をのぞいているようでちょっと楽しい。
仲間を募集中のぬい撮りさんは「#ぬい撮りさんと繋がりたい」「#テディベア好きさんと繋がりたい」などのハッシュタグ(#)を付けて投稿していることが多いので、色々探してみてください。
プティルウのぬいぐるみは「#プティルウ」で探すと、お友達を見つけやすいのでぜひ「#プティルウ」をつけて投稿してくださいね^^
さらに驚いたのが、世界中のぬい撮りさんと繋がれること。
「ぬい撮り」は写真がメインなので、言葉が分からなくても見るだけでだいたい何を伝えたいのかわかるんです。
「雪積もったのねー」とか「イギリスに住んでるのねー」とか笑
写真だけでもわかりますが、インスタグラムには翻訳機能もあるので、日本語に翻訳することもできます。
「いいね」ボタンで、コメントしなくても気軽にお互いに気持ちを伝えあえるし、フォローボタン一つで簡単に友だちになれる。
「ぬい撮り」という共通点だけで、言葉がわからなくても世界中の人と友だちになれる。SNSってすごい!
私は今年のクリスマス、世界中のお友達ぬいぐるみたちがレポートするイベントを楽しみましたよー。
来年はもっとお友達が増えていたらいいなー。ハロウィンも楽しみだなー。
海外のお友達は「#plushie」(ぬいぐるみ)「#teddybear」(テディベア)などのハッシュダグとつけると見つけやすいですよ。
■想像もしなかった趣味につながるかも
今の私スタッフMの興味は「相棒KUUのかわいい写真を撮りたい」。
時節に合わせた映え写真の撮り方を日々模索するようになりました。
かわいい構図を考えたり、撮影グッズを作ったり。
インドア派だったのに、写真を撮るために映えスポットや話題のカフェやレストランにお出かけしたくなるなど、思わぬ効果も。
オリジナルの服を作ったり、ガーデニングに興味が出たり、ぬい撮りを始めることで、たくさんのぬい撮りさんたちとつながり、1年後には想像もしなかった趣味につながっているかもしれません。
長くなったので、次回「ぬい撮りの始め方」に続きます!
【「ぬい撮り」の始め方-2 誰でも簡単に始められる新しい趣味。おすすめのぬいぐるみとは?」】
新年、一緒にぬい撮りを始めませんか?
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