オリジナルテディベアの企画、製造、販売を行う株式会社プティルウ(所在地:大阪府泉佐野市、代表取締役社長:長田和人)は、新しい母の日テディベアギフト「ベストマムベアブーケ」と「グラス入りカーネーションベア」をプティルウEC各店にて発売開始しました。
5月12日は母の日。
テディベアによる癒やしのある生活や、大切な人との心をつなぐギフト商品など、様々な生活に寄り添うテディベア商品を作り続けているテディベアショップのプティルウでは、テディベア専門店ならではの現代にマッチした新しい母の日ギフトを企画・販売開始しました。
【ベストマムベアブーケ】https://www.ptl.co.jp/c/gift/mother/bestmom_b
【グラス入りカーネーションベア】https://www.ptl.co.jp/c/gift/mother/carnation_g
リラックスと笑顔を贈る、母の日
人はかわいいものを見ると、オキシトシンという癒やしホルモンが分泌されリラックスするため、自然と笑顔になり幸せを感じると言われています。
プティルウがお届けする母の日テディベアギフトは、お母さんが元気な時も疲れている時も、いつも傍に寄り添い笑顔をもたらしてくれますように、そんな願いを込めて作られたギフトです。
1)母の日に贈るベストマムベアブーケ
もらって嬉しい母の日のプレゼントの一つ、フラワーギフト。
ベストマムベアブーケはまるで華やかなカーネーションの花束のような、かわいいテディベアのブーケです。
珍しいので「今年はいつもと違うギフトを贈りたい」とお考えの方におすすめです。
プティルウが開発したぬいぐるみの持つ柔らかさはそのままスタンド無しで自立するオリジナルテディベア。
ブーケのままでも、テディベアだけでも自立するので、見栄え良く省スペースで飾ることができます。
感謝の気持ちを伝える、「お母さんありがとう」のメッセージTシャツ。
生花と違い花瓶の準備や水換えなどのお手入れ不要で、枯れることなくいつまでも色鮮やかに飾ることができます。
2)グラス入りカーネーションベア
グラス入りカーネーションベアは、「いつもありがとう」の刻印入りのテディベアがカーネーションをぎゅっと抱えた、母の日限定ギフトです。
カーネーションはアーティフィシャルフラワー(造花)で、ガラスドーム入りなので、ホコリや汚れを気にすることなく、一年中飾ってお楽しみいただけます。
テディベアの手のひらに内蔵されたマグネットで、カードを挟んでカードスタンドとしてもご利用いただけます。
追加オプションのご購入でお名前や日付を入れることができます。
より特別感を感じるギフトになります。
詳細
商品名:ベストマムベアブーケ
価格:¥ 3,980 税込
サイズ:【ベア】高さ約24cm×幅約19cm×奥行約9cm
【ブーケ】高さ約28cm×幅約26cm×奥行約10cm
※商品の特性上個体差がございます。
仕様:
・対象年齢8歳以上
https://www.ptl.co.jp/c/gift/mother/bestmom_b
商品名:グラス入りカーネーションベア
価格:¥ 3,980 税込
足裏プリントオプション+¥660
サイズ:【コルクグラス】高さ16cm×幅9.5cm×幅9.5cm
※商品の特性上個体差がございます。
仕様:
・対象年齢8歳以上
https://www.ptl.co.jp/c/gift/mother/carnation_g
「ベストマムベアブーケ」「グラス入りカーネーションベア」はプティルウ本店ほか、プティルウ楽天市場店、Amazon店、Yahoo!ショッピング店、ギフトモール店、TeddybearLifeJapan店(海外販売)でも販売中です。
詳細は各店舗、商品ページを御覧ください。
楽天市場店:https://www.rakuten.ne.jp/gold/petitloup1969/
アマゾン店:https://www.amazon.co.jp/stores/node/5390249051
Yahooショッピング店:https://shopping.geocities.jp/petitloup/
ギフトモール店:https://giftmall.co.jp/shop/petitloup1969/
TeddybearLifeJapan(海外販売):https://teddybearlife.jp/
プティルウについて
プティルウは1969年の創業以来、半世紀以上もの長い間、数え切れないほどのテディベアを世に送り出してきました。
やって来た日からすぐにお友達になれる、その可愛らしい姿は「こぐま」と呼ばれ、年齢・性別を問わず多くの方に愛されています。
プティルウがお届けしたいのは、毎日がちょっとハッピーになる「こぐまのいる生活」。
私たちはこれからも、生活に寄り添うぬいぐるみを作り続けたいと考えています。
出典元:PRTIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000039126.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000039126.html